【インスタグラムの利用者数は?】企業担当者は知っておきたい基礎情報

インスタグラムの基礎

★2019年6月時点 Instagram(インスタグラム)の国内MAU(アクティブユーザー数)が3,300万人突破に伴い情報を更新しました。

★2018年11月時点 Instagram(インスタグラム)の国内MAU(アクティブユーザー数)が2,900万人突破に伴い情報を更新しました。

★2018年06月時点 Instagram(インスタグラム)全世界のMAU(アクティブユーザー数)が10億人を突破しました。

2019年3月時点、Facebook日本法人は、インスタグラムの国内月間アクティブユーザー数(MAU)が3300万人を突破したと公式発表ををしております。

2016年6月時点ではインスタグラムの世界の月間アクティブユーザー数(MAU)は5億人と発表されていましたが、最新情報が更新されたのは、2018年6月21日には、インスタグラム公式ページにて、全世界の月間アクティブユーザー数(MAU)が10億人を突破したと発表されております。2年間で倍のアクティブユーザー数(MAU)になっており、インスタグラムの成長の速度の凄まじさがお分かりになるでしょう。

このインスタグラム(Instagram)成長の勢いに乗ろうとたくさんの企業が、自社の商品やブランドの認知拡大や宣伝などInstagramを活用したwebマーケティング(インスタグラムマーケティング)をビジネス戦略として展開しています。

インスタグラムマーケティングの導入を検討する際、企業担当者として、まずはじめに考えておきたいのが、インスタグラムを活用することが最も効果的な手法であるかどうか、ということではないでしょうか。

そこで前もってに知っておきたいのが、インスタグラム(Instagram)はそもそもどのようなユーザーが登録していてだのようなターゲット層をを囲い込めるのか、どのくらいの企業がインスタグラムを運用しInstagramマーケティングをしているのか、といったインスタグラム(Instagram)に関しての基礎情報です。

そこで今回の記事では、インスタグラム(Instagram)のリリースから現在ににいたるまでのインスタグラムのユーザー数の推移、その推移状況かた読み解けるインスタグラムマーケティングの今後の可能性など、インスタグラムを導入する上で企業担当者が知っておきたい基礎情報について説明していきます。

 

全世界でのInstagram(インスタグラム)のアクティブユーザーは?

Instagram(インスタグラム)全世界でのアクティブユーザー(MAU)は10億人を突破しています。また、今もなおインスタグラムユーザーの増加はさらなる勢いを増してきています。

全世界で最も勢いのあるSNS(ソーシャルネットワーク)と言っても過言ではないでしょう。

インスタグラムの全世界ユーザー数の推移グラフ

上記の画像は、インスタグラム(Instagram)の全世界のアクティブユーザー(MAU)数の推移を示したグラフになります。

リリースされた年から右肩上がりで非常にきれいな成長曲線を描いていることがお分かりいただいていると思います。

また、以下は、インスタグラム全世界月間アクティブユーザー数の推移を数値化したものです。

【インスタグラム全世界月間アクティブユーザー数の推移】

・2013年2月  1億人 (+2年4ヶ月)
・2014年3月  2億人 (+1年1ヶ月)
・2014年10月 3億人 (+7ヶ月)
・2015年9月  4億人 (+11ヶ月)
・2016年6月  5億人 (+9ヶ月)
・2016年12月 6億人 (+6ヶ月)
・2017年4月  7億人 (+6ヶ月)
・2017年9月  8億人 (+5ヶ月)
・2018年6月  10億人 (+4.5ヶ月*2)

2013年2月にアクティブユーザー(MAU)数が1億人を突破してから、現在のアクティブユーザー数である10億人に到達するまでどのくらいのスパンがかかりその数値に達成したのかを数値化し見やすくしたものになります。この数値をみてわかるように、アクティブユーザー(MAU)数の増加スピード下がることなくは年々加速しているということがわかりますね。

インスタグラム(Instagram)は、他のSNS(Twitter、Facebook)の成長率が低迷している中、他のSNSとは反対に凄まじいスピードで成長していることになります。

今後のインスタグラムの市場規模拡大の予想記事『【市場規模は4倍に拡大!?】 インフルエンサーマーケティングは今後933億円にまで成長する見通し』も別の記事で書いていますのでそちらもご一緒に参考にしてみてください。

【関連記事】【市場規模は4倍に拡大!?】 インフルエンサーマーケティングは今後933億円にまで成長する見通し

 

日本国内でのInstagram(インスタグラム)のアクティブユーザーは?

現在、日本国内においてのInstagram(インスタグラム)のアクティブユーザー(MAU)数は3300万人を突破しております。

日本のインスタグラムのアクティブユーザー(MAU)の特徴としては20~30代の女性ユーザーが最も多いところにあります。

日本国内においての月間アクティブユーザー数の実データと発表時期は以下の通りになります。

インスタグラム 日本アクティブユーザー数グラフ

また、以下は、日本国内においてのインスタグラム月間アクティブユーザー数の推移を数値化したものになります。

【インスタグラム日本国内月間アクティブユーザー数の推移】

・2014年06月 400万人(※1)
・2015年06月 810万人
・2016年03月 1200万人
・2016年12月 1600万人
・2017年10月 2000万人
・2018年11月 2900万人
・2019年06月 3300万人

※1 2015年6月時点の公式発表にて、「インスタグラムのアクティブユーザー数は1年前から倍増」という発言があったため、2014年6月時点を魅力Japanではこの数値を公式数値として扱っていおります。

インスタグラム(Instagramの)全世界のアクティブユーザー数のこれまでの推移とネットワーク効果を考えてみると、これからも継続してアクティブユーザー数は増加する可能性は十分あり得ると考えることができます。

日本国内でのインスタグラム(Instagramの)のユーザー利用状況を詳しくみてみると、男女別ユーザー構成は「女性が57%」、「男性が43%」(Instagram Day Tokyo 2018での発表による)となっていおります。また、ユーザー数の中で最も多いといわれているユーザー層は20~30代の女性ユーザーになります。

インスタグラム(Instagramの)では男性・女性ともに10~30代までの層にアクティブユーザーが集中していることから、インスタグラムにおけるマーケティングを行っていく中でのターゲットの対象ユーザーとなるの世代は10~30代がターゲット層になることがわかります。

ちなみに、日本国内においてのインスタグラム広告(インスタグラムマーケティング)が始まったのは2015年5月になります。この時期は、ちょうど日本国内のインスタグラムユーザー数が急増するのと同じタイミングで導入されています。

インスタグラム広告やインスタグラムメーケティングを企業のビジネスツールとしての利用を検討している方は、『Instagramビジネスアカウントへの移行手順と人気企業プロフィール作成』の記事にてまとめていますのでご一緒に参考にしてみてください。

【関連記事】Instagramビジネスアカウントへの移行手順と人気企業プロフィール作成
【関連記事】初心者でもわかる!インスタグラムマーケティングの基礎解説

 

インスタグラムのアカウントを開設した企業数の推移は?

インスタグラムのアカウントを開設した企業数の推移もみていきましょう。

企業アカウントグラフ

国内については興味深いインスタグラムに関する収集データがもう1つ存在しています。それはインスタグラムを活用する日本国内企業数の推移に関するデータになります。

株式会社ユーザーローカルの調査によると、インスタグラムを活用するインスタグラムマーケティングを行う国内企業は1万社を突破したそうです。

このように、一般のアクティブユーザー数の拡大とともに比例してインスタグラムを企業での利用・運用も活発になっています。

ケビン・ウェイル最高製品責任者は3日、インスタグラムとネット通販とを連携させる取り組みを「日本でも近日中に始める」と明らかにした。
引用元:インスタグラム国内2000万人突破 「ネット通販と連携も」

 

全世界でInstagramのアクティブ広告主は200万社、ビジネスアカウント数は1500万に上る。
引用元:Instagram、国内月間ユーザー2000万人突破 ビジネス利用も活発

また、2018年6月5日、Instagram(インスタグラム)は米国で3月から導入されていたショッピング機能を日本でもサービスを開始すると発表しています。

では、アクティブユーザーの多いインスタグラムを活用した企業のマーケティングでのショッピング機能どのような効果が期待できるのでしょうか?

インスタグラムの現在のアクティブユーザー数かわわかるように若い世代を中心にターゲット層が集まっています。

特にこのショッピング機能が有効に利用されているのが、アパレルショップやアクセサリーショップになります。自社ブランドのイメージ写真を載せることによりそのコーディネートを気に入った人が写真をみてそのまま購入できるという仕組みです。

ショッピンング機能を有効的に活用することでよりよいインスタグラムマーケティングを行うことができます。

 

なぜ多くの企業でインスタグラムマーケティングが取り入れられるのか?

ビジネス 企業

インスタグラム(Instagram)の場合は、他のSNS(ソーシャルネットワーク)とは異なり広告が表示されない「ユーザー主体」の楽しく使えるサービスとして成長してきたSNSになります。

ですので現在も他のSNSに比べると広告は少なく、広告は最小限におさえられているのではないでしょうか。理由としては、最近ではSNSの広告自体がフォロワーから毛嫌いされる傾向にあるからです。

そのため、インスタグラム(Instagram)を活用したインスタグラムマーケティングを行う場合には、いかに広告を匂わせず「フォロワー」に受け入れられるようにより魅力的な画像や動画やコンテンツ、キャンペーンを発信していくことが企業アカウントには求められます。

広告が毛嫌いされる傾向は、企業がインスタグラムを通じて、インスタグラムユーザーに届けたい情報を1つのコンテンツの中に全て含めることを難しくさせているのかもしれませんね。

ですが反対に受け入れられることも少なくありません。

人気の企業のアカウントをみてみるとわかるのですが、「見ていて楽しい」と思わせられるようなコンテンツや、「ユーザーに対してメリットのある投稿」はインスタグラムユーザーからの好感を得ることができ、自社のファン(=フォロワー)となってくれます。

自社のファン(フォロワー)となってくれたインスタグラムユーザーは企業側からの投稿をシャットアウトすることなくタイムライン上で受け取るようになるため、確実に宣伝した自社の情報をリーチさせることができるようになります。

すると、自社の投稿内容に共感したインスタグラムユーザーがインスタグラム(Instagram)での投稿をTwitterやFacebookなどの他のSNS(ソーシャルネットワーク)で共有してくれる、口コミ拡散できる動きをとれるようになるため、まだ自社のことを知らない潜在的なターゲット対してもユーザーを通してさらに自社を認知してもらえる可能性も高まっていいます。

つまり、インスタグラム(Instagram)の利用者数の多さは、自社の発信するコンテンツ、告知がターゲットに受け取られる機会と、ターゲットユーザーによって潜在的なインスタグラムユーザーの元へ情報が拡散される可能性が多いことになります。

企業は、インスタグラムのこの仕組みで自社の認知度の拡散効果を期待してインスタグラムマーケティングに参入しているのです。

言い換えると、インスタグラムユーザー間での認知度・情報拡散という部分において費用対効果が高いと評価した企業や店舗が次々とビジネスにインスタグラム(Instagram)を活用し始めている、ということになります。

インスタグラムマーケティングについての詳しい内容に関しては、『口コミマーケティングを利用して大きな成果をあげる方法を解説』にて詳細を解説しています。ご一緒に参考にしていてください。

【関連記事】口コミマーケティングを利用して大きな成果をあげる方法を解説

 

まとめ

まとめ

一般ユーザーからも企業からも注目を浴び、急成長を続けるインスタグラム(Instagram)。

アクティブユーザー数(MAU)の多さは、他のTwitter、FacebookなどのSNSマーケティングや広告よりも質の高い認知度向上も見込める上に、CV獲得を実現させてくれることがわかりました。

これの機会に、自社にインスタグラム(Instagram)を活用したマーケティング導入を検討して見てはいかがでしょうか。

またInstagramマーケティングに関しての詳しい内容に関しては『Instagramビジネスアカウントへの移行手順と人気企業プロフィール作成』の記事で詳細を説明しておりますのでぜひご一緒に参考にしてみてください。

【関連記事】Instagramビジネスアカウントへの移行手順と人気企業プロフィール作成

【関連記事】Instagramをビジネス活用するときに気を付けるべき4つのポイント

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