Instagramをビジネス活用するときに気を付けるべき4つのポイント

全世界でのInstagramユーザー数が10億人を超えているこの大きなプラットフォームは、FacebookやTwitter、YouTubeなどと共に、企業がSNSマーケティングに利用しています。

消費者と身近な存在であるこれらのSNSはビジネスに欠かせないものとなっています。

だから、利用する際には、気を付けなければならないこともあります。

以下に詳しく解説していますので、Instagramの基本ルールやマーケティングで効果を出すためにやっておいたほうがいいことを確認しましょう。

 

ユーザーとのコミュニケーションについて

インスタ コミュニケーション

Instagramをはじめ、各ソーシャルメディアをビジネスで利用するメリットは、消費者の意見がダイレクトに伝わるという点が挙げられます。

例えば、ある商品の情報を発信したとします。

するとその反応は、コメント欄や「いいね」の数から、どの程度あるのか、数値として可視化できます。

消費者の反応を直接見ることができるということは、逆に、その反応に対して、つまりコメントなどに返信する機会も増えてきます。

そのときに、ユーザーに対するコミュニケーションに注意が必要です。

コメント数が少ないうちは、全てのユーザーに返信が可能だと思いますが、数が多くなるにつれて、全てのコメントに返信ができなくなる可能性が出てきます。

そうなると、ユーザーからの不満の声が出てくる恐れがあります。

数多くのコメントがあったとしても、同じような内容や質問等もあると考えられます。

そんなときは、多かった質問に対しての回答など、ピックアップして返信したり、ユーザーに不公平感を抱かせないような工夫も必要になってくると思います。

 

ガイドライン(ルール)を守ろう

インスタ ガイドライン

Instagramにはガイドラインというものが設けられています。

そこにはコンテンツ投稿の際に守るべきルールがありますので、注意が必要です。

特にビジネスでInstagramを活用している場合は、ガイドラインを守って、コンテンツ投稿をするようにしなければなりません。

中でも特に気を付けたいのは、企業が投稿する画像や動画を投稿する権利を持っているかどうか、ということです。Instagramでユーザーが投稿したものが、企業にとって、評価が高いもので共有したい場合は、どうすればよいのでしょうか。

Instagramには共有できるボタンがありません。やり方としては、ユーザーのコンテンツを企業のアカウントで再投稿しなければなりません。

しかし、このときに、ユーザーの許可なしに勝手に再投稿して、ユーザーとの間でトラブルになる可能性があります。

このような事態を避けるためにも、事前に許可を得て、トラブルにならないように気を付けるようにしましょう。

参照:Instagramヘルプセンター

 

宣伝感丸出しはNG

宣伝 インスタ

次に気を付けなければならないのは、あまりにも宣伝感が強すぎるものはInstagramで敬遠される、ということについてです。

Instagramは、ユーザーがファッション、コスメ、旅行、グルメなど、身近な気になる情報を得るために活用しています。気になるアカウントをフォローするだけで、自然と情報をキャッチできるのも魅力です。

つまりフォローされた企業は、それにより、ユーザーの日々の生活の中に情報を簡単に届けることができます。

だからといって、まるでチラシのような宣伝だらけの強いキャプションばかりを配信していると、嫌悪感を抱かれる恐れがあります。

広告やDMを受け取っているような感覚だと、せっかくのInstagramの利点が台無しになってしまいます。

Instagram 広告 インスタ映え
引用元:LOUISVUITTON

Instagramで商品やサービスに関する情報を発信するときには、その商品や金額を大々的にアピールするのではなく、Instagramに合った写真を活用するようにしましょう。
商品の魅力をアピールすることは、もちろんおすすめですが、その商品単体よりも、背景や小物などを組み合わせて、映すことがポイントです。

 

写真はしっかり選ぼう

インスタ 写真 インスタ映え

写真選びも重要なポイントです。
Instagramでは「インスタ映え」という言葉が流行語対象を取るほど、写真がとても重要です。フォトジェニックという言葉もよく耳にするようになりました。
なお、フォトジェニック(photogenic)とは「写真(photo)」と「〜に適した(genic)」という言葉を掛け合わせた造語で、「写真映えする」という意味の言葉です。

インスタ インスタ映え 写真
引用元:_meegram_0312

こちらの参考画像は個人で投稿されている方のものですが、ビジネスで利用するときだけなく、Instagramにおいては、写真映えするかどうかというのがとても大事です。

それによりエンゲージメントが変わります。

写真一つ一つも大事ですが、フィードに表示される全体的な雰囲気を意識することもとても重要になります。

また、色のバランスもとても大事です。

単色ばかりで退屈な印象にならないように、バランスを調整したり、逆に、モノクロ画像を基調としてみたり、いろいろと工夫を凝らしていく必要があります。
普通のコーヒーの画像一つとってみても、単にその画像ではなく、背景を澄んだ青い海にしたりするだけでも、パッと人の目を引き付ける効果があります。

 

まとめ:Instagramをビジネス活用するときに気を付けるべき4つのポイント

注意点 インスタ ビジネス

いかがでしたでしょうか?

今回は、Instagramをビジネスで活用するための注意点を説明しました。

ビジネスでInstagramを活用し、その効果を最大限に引き出すためにも、注意すべきことを意識しましょう。

上手に活用することができれば、SNSマーケティングとして、かなりの効果が期待できます。