日本ビジネスでインバウンド向けのインフルエンサーマーケティングを行うメリット

インバウンドマーケティング

2019年、日本へのインバウンド訪日外国人訪問客は3100万人を突破しました。これから東京オリンピックや大阪国際万博などを控えている日本への外国人訪問客は今後ますます増えることが見込まれています。

それに伴って、日本へビジネスを進出(輸入)させ、自社のマーケットを開拓していこうという海外企業の動きも多く見受けられるようになってきました。

そこで今回の記事では、日本へのビジネス進出する際にインフルエンサーを起用した「インフルエンサーマーケティング」を行っていくことで様々な課題を解決しビジネスの認知度を拡大させることができるアイデアを紹介していきます。

  • インフルエンサーマーケティングの現状と特徴
  • 日本のインバウンド市場データ
  • 海外企業が日本へビジネス進出する際の問題点
  • インフルエンサーマーケティングによる問題点の解決方法
  • インフルエンサーマーケティングを活用した日本市場の新規開拓
  • 実施時の注意点

について順番に解説していきますので、日本へ進出しビジネスを拡大させるための1つのアイデアとして参考にしていただければと思います。

 

もくじ

日本のインフルエンサーマーケティングの現状と特徴

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人気のインフルエンサーを起用したまー絵kティング手法である「インフルエンサーマーケティング」は、自社ブランドや商品を日本でマーケティングする際に活用することができる一つの効果的な戦略になります。

まずは、日本のインフルエンサーマーケティングについての特徴をご紹介していきます。

 

《インフルエンサーマーケティングとは》

インフルエンサーマーケティング

インフルエンサーマーケティングとは?

Instagram、Twitter、Facebook、YouTube、TikTokなど、人気SNS(ソーシャルメディア)で多くのファンを抱える「インフルエンサー」に自社製品やサービスを体験してもらい、その感想をSNSに投稿し口コミ効果を生むマーケティング手法です。

               
実際のインフルエンサーを起用したInstagram(インスタグラム)の投稿になります。


引用元|@t12345vxq|Instagram

「インフルエンサーマーケティング」はこれまでのテレビCMや新聞広告などのターゲットが絞り込めない「マスマーケティング」と比べると

  • インフルエンサーの抱えるファンに製品やサービスを訴求するためターゲティングがしやすい
  • SNSを通して口コミと拡散が期待できる
  • 一般的な広告よりも広告臭が少なく受け入れられやすい
  • SNS(インターネット)上で行われるためデータが取得でき効果分析がしやすい

といった特徴があります。

また、以下は日本でのインフルエンサーマーケティングで主に活用されているSNS(ソーシャルメディア)の日本国内ユーザー数一覧になります。

インフルエンサーマーケティング

日本ではたくさんのSNS(ソーシャルメディア)が活用されていますが、それぞれのSNSプラットフォームごとによってユーザー属性や特徴、年齢層が異なっています。自社製品やサービス内容やブランドイメージと相性のよいSNSポラットフォームを選ぶことによってより効果の高いインフルエンサーマーケティング施策を実施することが可能になります。

インフルエンサーマーケティングに関してのさらに詳しい内容は『【インフルエンサーマーケティングとは?】初心者でも5分で理解できるよう解説します』の記事で詳しく記載しておりますのでご一緒に参考にしてみて下さい。
            

【関連記事】【インフルエンサーマーケティングとは?】初心者でも5分で理解できるよう解説します
           
 

《日本でのインフルエンサーマーケティング市場規模は年々拡大している》

日本国内のインフルエンサーマーケティング市場も拡大しています。

Digital InFactの調査結果によると、2018年の日本国内インフルエンサーマーケティング市場規模は219億円。市場は今でも徐々に拡大しており2028年には933億円に達する見込みとなっています。

画像引用元:インフルエンサーマーケティングの市場規模、2018年は219億円と推定、2028年には933億円に|Digital InFact

インフルエンサーマーケティングは世界中で注目されているマーケティング手法であり、SNSの利用者数も多くインターネット環境が良好な日本でもインフルエンサーマーケティングが活用される機会は年々増えてきています。

インフルエンサーマーケティングの今後の市場規模の拡大予想は『【市場規模は4倍に拡大!?】 インフルエンサーマーケティングは今後933億円にまで成長する見通し』の記事で詳しく記載しておりますのでご一緒に参考にしてみて下さい。
            

【関連記事】【市場規模は4倍に拡大!?】 インフルエンサーマーケティングは今後933億円にまで成長する見通し

 

《世界のインフルエンサーマーケティング市場も拡大》

Mediakixの調査によると、世界のインフルエンサーマーケティング市場規模は2020年には50億ドル~100億ドル(1ドル100円換算で5000億円~1兆円)に拡大する見込みとなっていると発表されています。

世界インフルエンサーマーケティング

画像引用元:THE INFLUENCER MARKETING INDUSTRY GLOBAL AD SPEND: A $5-$10 BILLION MARKET BY 2020 [CHART]|mediakix

また、たとえば世界中で人気SNSであるInstagram(インスタグラム)を活用するインフルエンサーマーケティングだけで見てみても、グローバルでは16億ドルが投じられているとされていて、インフルエンサーマーケティングの市場規模の大きさを物語っています。

世界マーケティング市場規模

画像引用元:INSTAGRAM INFLUENCER MARKETING IS A 1.7 BILLION DOLLAR INDUSTRY|mediakix
           
 

ビジネス進出の場として日本は注目されていてインバウンド市場は年々拡大している

インバウンド 日本

続いては、日本のインバウンド市場について具体的なデータを見ていきます。
             
 

《日本へのインバウンド旅客データ》

日本へのインバウンド旅客数は年々増加しており、2019年には3,100万人を突破しております。

今後の世界的なイベントとして「東京オリンピック」、「大阪国際万博」などの世界的な大イベントが控えている現況をみると、訪日外国人の数は今後もさらに増加し続けると予想することができます。

インバウンド向け
             
 

《ビジネス目的での日本へのインバウンドデータ》

ビジネス目的での日本へのインバウンド訪日旅客も増加し続けています。

ビジネス

ビジネス目的での日本へのインバウンド外国人の年間訪問者数は、東日本大震災のあった2011年は年間約124万人だったのに対して、2017年は年間178万人を超えています。

日本の人口は減少しきてていますが、海外の企業が日本でビジネスチャンスを感じ多くの企業が日本へマーケティング活動をしに来ていることが分かります。
               
 

海外の企業が日本へビジネス進出する際の問題点

日本進出 問題点

日本が新しいビジネスの場として注目されている市場の一つであることがわかりましたが、海外の企業が日本にビジネス進出するためにはたくさんの課題があります。

  • 言葉の壁がある
  • WEBサイトや日本の店舗といった受け皿の準備が必要
  • 日本の文化やトレンドや消費者ニーズを細かく理解する必要がある
  • ブランドや商品自体の認知度が低くマーケット開拓の難易度が高い

上記の課題が挙げられますので理由を含めてそれぞれ説明していきます。
               
 

《言葉の壁がある》

まず何よりも言葉の壁が存在しています。

世界の英語教育を推進しているEFの調査によると日本人の英語能力は世界88カ国中49位と、英語を公用語としていない国の中では日本人の英語力は低いレベルにあり、日本人は日本語以外でのコミュニケーションを苦手としています。

海外企業が日本へマーケット市場を拡大させるためにはまず言語的な課題を解決することが必要になってきます。

               
 

《WEBサイトや日本の店舗といった受け皿の準備が必要》

海外企業がビジネスを日本へ進出させるために、ECサイトなどのWEBサイトや自社サービスや自社の商品を手に取ってもらうための店舗といった日本人のための「受け皿」が必要になってきます。

こちらも言語的な課題とあわせて日本人の好むインターフェースやデザインを準備しておく必要があります。
               
 

《日本の文化やトレンドや消費者ニーズを細かく理解する必要がある》

自国ではあたりまえだった常識や日常が日本では通用しないというケースはたくさんあるのではないでしょうか。

日本へのビジネス進出の際には、日本人の顧客属性のほかには日本独自の文化や、今流行りのトレンドといった情報も細かいリサーチを通して収集し自社ビジネスをローカライズしていく必要があります。

特に、文化的なものがそもそも日本人の肌感と合わない場合では、ビジネスにメリットを感じてもらえても日本で受け入れられないという事態になる可能性もでてきます。
               
 

《ブランドや商品自体の認知度が低くマーケット開拓の難易度が高い》

そもそも日本での自社ブランドの認知が全くないため、初めのステップとして広報活動や広告掲載を行い自社ビジネスやブランドについて日本人に知ってもらう必要があります。

そのための広報活動や広告掲載を通してターゲットとしているユーザーへ効果的にリーチさせるためにはとても大きなコストがかかることも念頭に置いておかなくてはなりません。
               
 

インバウンド向けのインフルエンサーマーケティングが日本へのビジネス進出の問題解決に大きく貢献する

面接 依頼

日本へのビジネス進出する際の問題点の解決にはインフルエンサーマーケティングが大きく貢献してくれます。

また日本へのビジネス進出にする際にインフルエンサーマーケティングを行うことでの問題点をどのように解決することができるのか紹介していきましょう。

               
 

《日本語以外の言葉をを話せるインフルエンサーを起用することでコミュニケーションがスムーズになる》

海外の情報やトレンドに敏感であるインフルエンサーであれば、日常から日本語以外の言語でも情報やトレンドなどの収集を行っているインフルエンサーもいます。そのようなインフルエンサーであれば英語をはじめとした日本語以外の言語を話すことができる可能性も大きいでしょう。

日本で自社ビジネスを拡大させていくためにはビジネスパートナーとしてインフルエンサーを起用した場合には、言葉のコミュニケーションの障害が緩和され、日本でのビジネスを円滑に進めることが可能になります。
               
 

《インフルエンサーのコミュニティを活用させてもらうことで製品の認知を大きくアップさせられる》

インフルエンサーは数万~数十万人というフォロワー(ファン)をすでに抱えているので、フォロワー(ファン)に対して効率的に自社のブランド、サービス内容や製品をPRすることができます。

一からからファンを開拓していくことも大切になりますが、インフルエンサーを利用することで効率的にブランドを認知度を拡大しファンの獲得につなげられることは大きなメリットになります。

その際、自社製品やブランドについての魅力を理解した上で、積極的に自社の情報発信してくれるインフルエンサーを「アンバサダー」として就任してもらい長期的なビジネスパートナーとしてPRや宣伝してもらうという戦略も可能になります。
               
 

《インフルエンサーから直接アドバイスをもらうことで日本人のニーズや日本独特の文化、最新トレンドの理解ができる》

たとえばコスメ、ファッション、日用品など、日本で人気を集めているのインフルエンサーであればその分野の専門家でありたくさんの情報を持っており。常に最新情報を収集しています。

自社のブランドイメージや製品と親和性の高いインフルエンサーに相談していくことで日本市場への新規ビジネス参入に向けての的確なアドバイスをもらうことができる上に、ブランドや製品を効果的にPRするためのアイデアももらうことが出来ます。

また、日本へのビジネス進出に合わせて日本向け製品を新たにつくる場合でも、インフルエンサーに企画段階から監修してもらうことで日本人により好まれる製品アイデアをもらうことができます。
                         
 

《WEBサイトの制作アドバイスをインフルエンサーからもらい広告クリエイティブも利用することができる》

日本のインフルエンサーから自社ECサイトやLP(ランディングページ)についてのアドバイスをもらい、日本のターゲット層かた好まれるWEBサイトのデザインやインターフェースを勉強し導入することができます。

また、インフルエンサーがSNS(ソーシャルメディア)で製品を紹介してくれた投稿写真を利用させてもらい、自社のWEBサイトに掲載することで、サイトを訪問してくれた日本人に安心感と親近感を持ってもらいやすくなり、警戒心も少なくすることが出来ます。

日本版のWEBサイトでの日本語の表現に関してもインフルエンサーに監修してもらうことで日本人により受け入れられやすいWEBサイトのデザインをつくることにも貢献してもらうことができます。
               
 

《日本インフルエンサーと自国インフルエンサーの双方に紹介し合える》

「海外の有名インフルエンサーが使っているあの商品が日本上陸!」のように、自国(海外)の有名人が使ったという実績があるということで、日本人ユーザーへの訴求力が増させることができます。

また、日本でインフルエンサーマーケティングを行う際にも、海外の有名なインフルエンサーとコラボした実績があると自社のブランドや商品を紹介しやすくなります。
               
 

ビジネスの日本進出を目的としたインバウンド向けのインフルエンサーマーケティングのアイデア例

アイディア

では、海外企業は実際にどのようにして日本のマーケットへ新規参入し、認知度を拡大させていけばいいのか、日本で行う具体的なマーケティングのアイデアをご紹介していきます。

 

《インバウンドインフルエンサーマーケティングによりビジネスを日本へ進出するアイデア》

たとえば自社がアパレルブランドを海外で展開しており、日本ビジネス市場へ新規参入しようと計画している場合では、インフルエンサーマーケティングにより以下のような施策を展開することが可能になります。

マーケティング

  1. 日本のトップインフルエンサー(タレント)に製品を利用してもらい認知度を拡大させる
  2. マクロ/マイクロインフルエンサーに紹介してもらい、一般ユーザーにさらに拡散させる
  3. インフルエンサーのクリエイティブをLPや広告掲載で2次利用する。各小売店に商品スペース確保
  4. 製品を目にする機会が増え、小売店やECサイトでの購買につながる
  5. (+α)ブランドが人気になってきたら実店舗をオープン。インフルエンサーに来店してもらいPRと集客

このように展開していくことができます。それぞれを詳しく説明していきます。

 

【1. 日本のトップインフルエンサー(タレント)に利用してもらい認知度を拡大させる】

まず、日本での活動のベースをつくっていくために日本のトップインフルエンサー(著名人やタレント)に自社商品やサービス内容を紹介してもらいます。

自社製品やブランドをインフルエンサーの抱えているたくさんのフォロワーにリーチさせることができますが、情報感度の高めのユーザーが一定数反応するくらいとなり、実際のコンバージョン(売上)にはまだつながりにくなっている状態です。

 

【2. マクロ/マイクロインフルエンサーに紹介してもらい、一般ユーザーにさらに拡散させる】

トップインフルエンサーに加えて、さらに、数十万人のフォロワーを抱えているマクロインフルエンサー、数万人のフォロワーを抱えているマイクロインフルエンサーにも商品やブランドのPRしてもらい、自社の製品やブランド、サービス内容が一般消費層の身近な存在になってきていることをアピールしていきます。

投稿クリエイティブはECサイトや広告へさらに2次利用で活用していくことで一般ユーザーに製品やブランドが身近な存在になっている印象を生み出すことが出来ます。

 

【3. インフルエンサーのクリエイティブをLPや広告掲載で2次利用する。各小売店に商品スペース確保】

トップインフルエンサーの投稿クリエイティブを自社ECサイトのLP(ランディングページ)や広告掲載時のクリエイティブとして2次利用します。日本で人気のインフルエンサー(著名人やタレント)がおすすめしているブランド、商品であるということを全面的にアピールし、ユーザーへの訴求力を高めていく一つの材料として活用していきます。

また、各小売店に自社の製品を店頭に置かせてもらうように営業をかけていきます。トップインフルエンサーが使用してくださったという実績は小売店のスペースを確保してもらうためのアピール材料として後押しとなってくれます。

 

【4. 製品を目にする機会が増え、小売店やECサイトでの購買につなげる】

日本国内での認知が拡大していくことで、消費者が小売店に行って実際に商品やブランドを見かけた際「SNSで見かけたことのあるブランドだ」と手に取り購買につながる可能性を大きくさせることができます。

ブランドや商品を日常的に目にするようになるとECサイトからの購入にもつながりやすくなります。

 

【(+α)ブランドが人気になってきたら実店舗をオープン。実際にインフルエンサーに来店してもらう】

さらに、日本で人気となり日本においてのブランド地位が確立されてきたら日本に実店舗をオープンしましょう。オープンに伴い、人気インフルエンサーに実際に来店してもらい店舗とブランドの認知および集客やPRを行っていきます。

           

インフルエンサーの性質としては、フォロワーが多い「メガ・マクロインフルエンサー」よりも、フォロワーが比較的少ない「マイクロインフルエンサー」の方がコンバージョン率(コメントやいいね!など投稿に対して反応してくれる割合)が高くなっている傾向にあります。

インフルエンサーマーケティングは1回のみで終わらせるのではなく、認知~購入~リピート(ファン)へのユーザーの筋道を立てて計画的に実施していくことでマーケティングの効果をより大きくすることが可能になります。

 

海外ビジネスの日本進出を目的としたインバウンド向けのインフルエンサーマーケティングの注意点

注意点
インバウンド向けのインフルエンサーマーケティングを行い自社ビジネスを日本へ進出(輸入)させるアイデアなどを紹介してきましたが、反対に注意しておかなくてはならない点がいくつかあるので紹介しておきましょう。

 

《海外製品や海外のトレンドへの感度が高いインフルエンサーを起用する》

普段から日本の製品しか使わないインフルエンサー、日本のトレンド情報しか発信していないインフルエンサーが、いきなり自身のSNSで海外ブランドの写真投稿したり海外の製品を愛用したりするとフォロワーはその投稿に対して違和感を感じてしまい、インフルエンサーを起用しても期待している結果が出ないことがあります。

もともと海外製品に興味があったり、愛用していたり、世界のトレンドに敏感で最新製品の情報を積極的に発信しているインフルエンサーであれば、海外ブランドをPRしたとしても違和感が生まれにくくなります。

海外の新製品や海外のトレンドへの感度が高いインフルエンサーを探し出すことはとても難しい条件になるかもしれませんが、日本で行うマーケティングの効果に大きく影響してくる部分になりますので手を抜かずしっかりと選定しましょう。

 

《インフルエンサー選定時にフォロワー属性を確認しておく》

インフルエンサーを選定する際はインフルエンサーのフォロワー属性を確認しておきましょう。

たとえば、自社が20代女性向けファッションブランドで日本で人気の女性インフルエンサーを起用する場合に、そのインフルエンサーのフォロワー(ファン)が男性ばかりだったのでは自社の情報を届けたい20代女性ターゲット層へ効果的にリーチすることができません。

インフルエンサーのフォロワー数のみではなく、フォロワーの属性、ファンとのコミュニケーションの内容やインフルエンサーの人柄、通常の投稿の内容や写真の世界観など、自社のブランドイメージと親和性が高いインフルエンサーを選定しておくことが重要なポイントになります。

 

《ターゲット層やマーケティングの目的に沿ったSNSプラットフォームを選択する》

上記で紹介してきたように、日本ではInstagram、Twitter、Facebook、YouTube、TikTokなどの様々なSNSが活用されています。

SNSプラットフォームごとにユーザー特徴やPR方法が変わってきます。

SNSごとに説明すると、

  • 「Instagram」
    製品の世界観やイメージを訴求したいなら写真に強い
  • 「YouTube」
    製品の使い心地や便利さを紹介したいなら動画で解説できる
  • 「Twitter」
    キャンペーンを拡散して話題作りをしたいなら拡散性の高い

のように、自社のマーケティング施策や目的に合ったSNSプラットフォームを選ぶことが大切になります。

また、SNSプラットフォームごとに利用しているユーザーの年齢層や属性や性質が異なっていくことも留意しておきましょう。

それぞれのSNSプラットフォームごとの特徴は『【インフルエンサーマーケティングとは?】初心者でも5分で理解できるよう解説します』の記事で詳しく説明していますのでご一緒に参考にしていて下さい。

           
【関連記事】【インフルエンサーマーケティングとは?】初心者でも5分で理解できるよう解説します

 

《ステルスマーケティングを防止する》

インフルエンサーマーケティングを行う際に、インフルエンサーに対してPR報酬を渡していたにも関わらず、インフルエンサーと企業の関係を隠したままブランドや製品を宣伝・PRする行為は「ステルスマーケティング」となります。

ステルスマーケティングが発覚した場合は、自社ブランドとインフルエンサーは大きく批判されてしまい信用を大きく失うことは避けられません。

ユーザーを欺く悪質な行為をしてしまわないようにリテラシーを高めておきましょう。

またステルスマーケティングに関して『【ステマ防止】ステルスマーケティングは絶対にNG!炎上を回避する方法』の記事で詳しく記載していますのでご一緒に参考にしてみて下さい。

         
【関連記事】【ステマ防止】ステルスマーケティングは絶対にNG!炎上を回避する方法

 

日本へのインバウンド向けのインフルエンサーマーケティングまとめ

マーケティング

インバウンド向けのインフルエンサーマーケティングを通して自社製品やブランドを日本へ進出させるアイデアを紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

本記事で紹介していきた「インフルエンサーマーケティング」による市場開拓する手法は、日本へ進出する際のマーケティング施策のアイデアの1つとして紹介させていただきました。

「インフルエンサーマーケティング」だけに限らず、他にもたくさんのPR方法は存在していますので、自社ブランドや製品、サービス内容と相性の良い戦略を活用してマーケティングの効果を最大化させることが大切なポイントになります。

日本でインバウンドインフルエンサーマーケティングを実施したいなら、本メディア「魅力Japan」を運営するLIVER株式会社でははインフルエンサーマーケティングを行うために企業のマーケティング活動にご協力させていただいております。

人気インスタグラマーやユーチューバーを起用したキャンペーン拡散やブランディングなどお力添えすることができますので、インフルエンサーマーケティングに興味がある、あるいは実施をご検討の際にはお気軽にご相談ください。